(研究成果)肺線維症発症の中心的機構を発見 -特発性肺線維症の治療へ光-

2023.08.31

理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 呼吸器形成研究チームの榎本 泰典 研究員(研究当時)(現 客員研究員、浜松医科大学 再生・感染病理学講座 助教)、森本 充 チームリーダー、神戸大学医学部附属病院 呼吸器内科の永野 達也 講師らの共同研究グループは、肺胞オルガノイド培養と呼ばれる新しい細胞培養技術を使って培養皿上にミニ肺胞を再現し、肺線維症が発症する最も初期の現象を解明することに成功しました。

本研究成果は、肺線維症の代表疾患であり、効果的な治療法の乏しい難治性の特発性肺線維症(IPF)の病態解明や、新たな治療薬の開発に貢献するものと期待されます。

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